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むし歯を予防する!part2

むし歯になる4つの条件のコントロールの続きのお話です。

二つ目は砂糖の摂取量のコントロールです。

甘いものはお好きですか?
皆さんとお話させていただいていると、甘いものがお好きな方とあまり食べない方だいたい半々ぐらいかな?と思っています。

甘いものと言っても、食べ物・飲み物、両方関係あります。

まず、食べ物でむし歯のリスクが高いものは、甘いのが長時間、口の中で続くものです。

たとえば、あめ、キャラメル、ハイチュウ、チョコレートなど長時間口の中であま~くておいしいものは、口の中が甘い間は歯が溶け続けていると考えてください。

このような長時間口の中に残るようなものは、できるだけ食べないようにしましょう。

のどがイガイガしてのど飴が欲しい、というような場合には、最近はシュガーレスやノンシュガーのものがたくさん出ていますので、砂糖の入っていないものを選ぶようにしましょう。

飲み物でリスクの高いものは・・・次回にさせていただきます。

あが歯科医院
http://www007.upp.so-net.ne.jp/aga-dental-c/

虫歯を予防する!part1

前回お話した、むし歯になる4つの条件をそれぞれコントロールしてしまいましょう。

一つ目は虫歯菌対策です。

虫歯菌が糖を分解してできる酸で歯が溶けてむし歯になってしまうので虫歯菌を減らす必要があります。

虫歯菌は歯垢(プラーク)の中に住んでいます。
ということは歯垢(プラーク)を取り除いてしまえば虫歯菌も減らすことが出来るわけです。

虫歯菌の量は個人差があります。
虫歯菌が多いか少ないかは歯科医院で検査することができます。

歯垢(プラーク)を取り除く方法は歯周病と同じで正しい歯磨きです。

歯ブラシやフロス(糸)、歯間ブラシなどを使って効果的に歯垢を取り除きましょう。

「歯垢(プラーク)がどこについているかわからない」という方は歯垢(プラーク)の染色液があります。

普段は白くて歯と区別がつかない歯垢(プラーク)がピンクやブルーに染まってわかりやすくなります。
染まったところをきれいに磨いて歯垢(プラーク)を取り除きましょう。

プラスアルファで使えるのがキシリトールです。

ガムで有名になったキシリトールですが、キシリトールは甘味料の名前です。
甘いんですが虫歯菌はキシリトールを分解することができず酸を作ることが出来ません。

また、キシリトールには虫歯菌を減らす作用があるといわれています。

もっと詳しく知りたい方は日本小児歯科学会のQ&Aをご覧ください。http://www.jspd.or.jp/contents/main/faq/faq03.html#faq_e0303

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むし歯は簡単にできる?

前回のブログだけを読むと、むし歯は簡単に出来そうな感じがしますが、むし歯はそう簡単にはできないことがわかっています。

むし歯は4つの条件がそろわなければできませんので比較的なりにくい病気なのです。

その4つの条件をうまくコントロールしてしまえばむし歯を予防することが出来ます。

むし歯になる4つの条件とは?

1.虫歯菌がいること。歯垢(プラーク)がたまっている。(虫歯菌は歯垢(プラーク)の中に住んでいるから)

2.砂糖の摂取量(朝、昼、晩、間食、飲み物にどれくらいの量の砂糖が含まれているか)

3.歯の質(歯が酸に強いかどうか)

4.時間(食べた後すぐ磨いているか、だらだら食べていないか、食べる時間が決まっているか、など)

以上の4つの条件がそろうとむし歯になってしまいます。

それぞれに対策を立てて条件がそろわないようにしてしまえばむし歯は予防できるのです。

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むし歯はなぜなるの?

歯周病と同じく厄介なむし歯。

前回まで歯周病のお話をさせていただきましたので今回からむし歯のお話です。

むし歯はなぜなるのでしょう?

「甘いものを食べるとむし歯になる」と言われたことはありませんか?

残念ながら甘いものを食べるとむし歯になります。

むし歯は虫歯菌が関係しています。

虫歯菌は歯周病菌などと一緒に歯垢(プラーク)の中に住んでいます。

甘い物の中の砂糖。虫歯菌は砂糖が大好きで砂糖を取り込んで分解し、酸を出します。

その酸で歯が溶けます。歯が溶けると穴が開きます。穴が開いたものがむし歯です。

たばこは歯周病と関係ある?

喫煙者には残念な話ですがたばこは歯周病にも影響します。

喫煙者の方が歯周病にかかりやすく、進行も早いことがわかっています。

また、歯周病治療を行っても治りにくいことが報告されています。

つまり、喫煙者は歯周病になりやすく、早く進行し、治療しても治りにくい、ということです。

しかし、禁煙すれば歯周組織はもとにもどります!

禁煙すると早い段階で治療に対する歯周組織の反応が良くなります。

非喫煙者と同じレベルの歯周組織になるには5~10年の禁煙が必要です。

「たばこをやめましょう」といってもなかなかやめられませんが、やめた方がいいことは間違いありません。

詳しくは歯周病学会の見解をご覧ください。
http://www.perio.jp/file/position_tissue.pdf

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歯石は取らなくていいの?

歯石は歯周病の直接の原因ではありませんが、とらなくてはいけません。

普通、歯の表面はつるつるしています。しかし、歯石の表面はザラザラでガタガタです。

歯石がついているとフロス(糸)が通りにくくなります。

また、ざらざらした歯石の表面に歯垢(プラーク)がたまりやすくなってしまうので、よくありません。

歯石が細菌の住家になってしまうのです。

歯石取りは歯周病治療や予防のためにとる、というよりも歯磨きの邪魔になって歯垢(プラーク)がたまりやすくなるので歯石を取る、ということです。

歯石だけ取っていても歯磨きしなければ歯周病は治りません。

歯周病の予防についてもっと詳しく知りたい方は日本歯周病学会のQ&Aをご覧ください
http://www.perio.jp/qa/prevention/

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歯石がレーザーで取れると聞いたけどほんと?

レーザーで取ってもいい歯石と、レーザーで取ってはいけない歯石があります。

歯茎の上に見えている歯石をレーザーで取ってはいけません。

歯の表面を覆っているエナメル質も一緒にやられてしまいます。

レーザーで取ってもいいのは歯茎の中に隠れている歯石のみです。

ただし、見えない所へのレーザー照射なのでかなり高度な技術が必要です。

今のところスケーラー、キュレット、超音波スケーラーなどで、普通に手で取ったほうがいいと思われます。

詳しく知りたい方は日本歯周病学会の見解をご覧ください。http://www.perio.jp/file/about_laser.pdf

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