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歯周病はやっかいなんです

口の中で菌が繁殖したもののことを「歯垢」と呼んでいます。

テレビなどでは「プラーク」とか「バイオフィルム」と呼ばれています。

歯周病菌は繁殖して「歯垢」と呼ばれる状態になると弱い毒を出します。

その毒で歯茎が腫れます。

歯茎が腫れると歯茎から出血してきます。

出血が続くと歯を支えている骨がやせてきます。

骨がやせると歯がグラグラ動いてきます。

グラグラしてくると最終的には抜けてしまうか、抜かないとどうしようもない状態になってしまいます。

これが知らない間にゆっくりと進んでいきます。

あが歯科医院
http://www007.upp.so-net.ne.jp/aga-dental-c/

なんで歯周病になるの?

口の中には色々な細菌が住んでいます。

どなたでも700~800種類(もっとたくさんという話も)住んでいます。
その中に「歯周病菌」と呼ばれる菌も一緒に住んでいます。

口の中を想像してみてください。

口をつむっていると、真っ暗です。
唾液があるのでジメジメしています。
食べカスが残っていると栄養があります。
温度が36度~37度の体温と同じで暖かいです。

菌にとっては繁殖しやすい、いい環境になっています。
口の中をきれいに掃除しても24時間で菌は繁殖してきます。
菌が繁殖するとどうなるか?

歯周病の原因についてもっと詳しく知りたい方は日本歯周病学会のQ&Aをご覧ください
http://www.perio.jp/qa/cause/

歯周病ってどんな病気?

その名の通り、歯の周りの病気です。

年齢に関係なく進行し、20歳代の方の約70%は歯周病の初期の状態になっているといわれています。

歯茎がはれたり、歯磨きの時に歯茎から出血があったり、口臭がしたりします。

ひどくなると歯がぐらぐら動いたり、最終的には抜かないといけなくなることもあります。

歯がぐらぐらになるまで自覚症状はほとんど出ませんので、歯科医院で検査してもらわなければ歯周病になっているかどうかはわかりません。

歯周病の症状についてもっと詳しく知りたい方は日本歯周病学会のQ&Aをご覧ください
http://www.perio.jp/qa/symptom/

歯槽膿漏って最近聞かなくなった?

昔、「歯槽膿漏」と言われていたものは「歯周病」に名前が変更になっています。

日本歯槽膿漏学会は昭和43年に日本歯周病学会と改名されていることからもわかります。

 「歯槽膿漏」というと老化現象のようなイメージがありますが、歯槽膿漏は老化ではなく病気なので「歯周病」と呼ぶ方がふさわしいからです。

老化現象なら止めようがありませんが、病気なので治りますし予防方法もあります。

歯がなくなる原因は?

 歯がなくなる原因の約75%は、むし歯と歯周病です。

 約12%が破折(歯の根が割れてしまうこと)。
 矯正治療のために抜くのが約2%です。残りは外傷や腫瘍など。

 ですからほとんどの場合はむし歯か歯周病で歯がなくなっているわけです。

 老化現象で歯がなくなることはありません。

 単純に考えれば、むし歯と歯周病にならなければ75%の確率で入歯にならずにすむ、ということです。
 
 あれ、歯槽膿漏は老化現象じゃないの?それはまたのちほど・・・

心機一転

停滞気味だったブログを心機一転しようと思います。

少しでも皆様の健康な生活にお役にたてるような内容のものにしていこうと思います。

よろしくお願いします。
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